未来へのバトンタッチ

今アシストパワーの威力400くらい。

【S1最終2位】展開キラチャンドラグーン【ポケモンSV】

シグマです。

皆さんSVシーズン1お疲れ様でした!

結果は最終2位でした!

 

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(レンタルパも公開しています)

コンセプト

ステルスロックを撒いてカイリューサザンドラを強く動かす。

 

構築経緯

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シーズン1ということでテラスタル周りの仕組みに慣れるために中盤まではひたすら対戦数を積み重ねていた。その過程でノーマルテラスタルの神速龍舞羽休めカイリューの使用感が飛び抜けて良く、環境込みで軸にしても問題ないと判断して終盤構築の案の一つとして考察することにした。カイリューを通す上で課題として、

①スタンダードな構築相手にどう戦うか。特にドラゴン相手に先に展開されるときついがどう対処するか
②天然入りに選出するか否か
③アーマーガア入りにどうリスクをつけるか

の3点を考えた。①に関しては相手のカイリューとどちらが先に上手く展開できるか、中盤に流行ったガブリアスのステロ展開をどう対策するか、他ドラゴン枠の処理辺りを意識する必要がある。②に関してラウドボーンはステロ+引き先を用意しておけば裏で崩しにいけるが、ヘイラッシャ相手には欠伸の採用率が高く厳しいので対策が必須である。これらを踏まえて「キラフロルでステロと毒菱を撒く…①②」「ラウドボーンで積み展開を先にされるのを防ぎながら荒らしつつ起点作成をする…①③」の2点でカイリューを通しにいけるのではないかと考えた。早速試したところ、やはり使用感は良かったためこの3体を軸にすることに決めた。

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ここまで①に関しては細分化して立ち回りを煮詰めるのは後回しでいいと判断して②と③について解決策を練ったところ、瞬間的な特殊高火力ポケモンを用意してカイリューとは別ベクトルで攻めることが緩急をつけられる点でも要素として必要だと考えた。眼鏡ウルガモスやスカーフサーフゴー、ニンフィア等も試したが、最終的には眼鏡サザンドラが最も使用感が良かったため採用した。

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①に戻るが、特殊アタッカードラパルトの定着を始め特殊+ヘイラッシャに毒菱を任せてもらえず、サザンドラの行動回数も稼げずで勝てないことが多く問題だったため、別のステルスロックを撒けるポケモンを用意することにした。気合いの襷を持たせられないため、条件としてキラフロルが特に誘う「ドラパルト、サザンドラ、スカーフサーフゴー」に素のタイプで強くあって欲しかったため探したところ、デカヌチャンが該当したため採用した。毒菱を撒かれてもいいから物理で迅速に処理しようとガブリアスやセグレイブを初手に合わせられることも多かったため、風船を持たせた。

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ここまでまだヘイラッシャ絡みが面倒であり、ステルスロックや毒菱に引っかからずサザンドラ耐性もある相手のドドゲザンにカイリューが切り返されて負けることが多かったので、そこに強いポケモンを補完枠として無限に考えたところ、最終的にはウェーニバルに辿り着いた。この並びが1月2日時点に出来上がり、2ロムとも1桁前後まで上がったため、対戦数を抑えて順位をキープしつつ細部を調整して構築が完成して最終日に臨んだ。

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単体解説

カイリュー

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テラスタイプ:ノーマル
性 格:意地っ張り
特 性:マルチスケイル
実数値:193(212)-198(204+)-116(4)-*-121(4)-111(84)
持ち物:食べ残し
技構成:神速 / 地震 / 龍の舞 / 羽休め

〈調整〉
H…16n+1
HD…臆病サザンドラの眼鏡流星群を確定耐え
A…11n
S…+1で最速サザンドラ抜き
このカイリューは凡ゆる状況・タイプで被弾するので具体的な調整はせず効率良い配分

構築の軸であり環境最強。普段は軸にするポケモンは凡ゆる点でTOPtierからズラしがちな自分だが、シーズン1なので飛び抜けて最強という認識がされていないのと終盤クッション型の増加により同速が緩和されると考えて軸で採用した。

技構成はノーマルテラスタルと合わせて採用しない理由がないほど強力な「神速」、ゴーストタイプの中でもドラパルトやラウドボーンに通る「地震」、マルチスケイルとテラスによる耐性付けで起点にできる範囲が凄まじいため「龍の舞」、コンセプトの一つである毒菱とのシナジーや対サーフゴーやジバコイルで特に生きる事となるテラス択の緩和になる「羽休め」で確定。炎のパンチはアーマーガアの数が減少気味にあったのと他のポケモンで充分見れていたので不採用。

この技構成の持ち物はゴツゴツメットやラムのみが選択ではあるが今回は食べ残しで採用した。食べ残しの強みとして、龍の舞→神速で相手を倒したり、後投げ→相手が交代したりした時に体力が1/8回復するので、蜻蛉返りや貧弱な技を喰らった時にマルチスケイルが復活するため、龍の舞を積む余裕が生まれやすい点が非常に強力である。また、毒ダメージ稼ぎやテラス択の先延ばしになる羽休めを安定行動として押す動きは強いが、食べ残しの回復分でその動きの安定に繋がるのも強みの一つである。今作は食べ残しを持たせたいポケモンはかなり多いが、軸となる選出率が高いポケモンに優先して持たせるべきだと考えている。

 

キラフロル

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テラスタイプ:ゴースト
性 格:臆病
特 性:毒化粧
実数値:159(4)-67-110-182(252)-101-151(252+)
持ち物:気合いの襷
技構成:キラースピン / マジカルシャイン / マッドショット / ステルスロック

〈調整〉
S…終盤キラフロルが増えたので同速意識で最速

起点作りポケモンその1。毒化粧という物理技を被弾するだけで毒菱を撒くという壊れ特性に加えて申し分ない数値と技範囲を兼ね備える、襷以外にも開拓のやり甲斐もありそうな、SVで一番好きなポケモン。美しい。
技構成はドラゴン、悪への打点になる「マジカルシャイン」、削りを入れつつ素早さダウンで2回行動できるようになる「マッドショット」、ステロを弾いて後続に繋げる「キラースピン」、環境最強の「ステルスロック」。特筆する点としてキラースピンはステルスロックを除去してカイリューを動かしやすくするの勿論相手のポケモンを毒状態にさせることができるため、マジカルシャインで削る代わりに毒状態にすることで後続のカイリューで相手にする動きも取ることができる。

また、ステロ後の鋼タイプ交代でキラースピンが無効化されるのとガブリアス相手にキラースピンで接触して鮫肌ダメージで倒れてしまうとステロを除去できないが、前者は鋼全般遅いのでマッドショットを入れて誤魔化し、後者は初手マッドショット→マジカルシャインから入り地震で倒されたらステロを撒かれず、ステロを撒かれたらマジカルシャインガブリアスを倒した後死に出しで出てきたポケモンがキラフロルより遅ければ除去しつつ毒を撒くことでできるため覚えておきたい。

ラスタルタイプはこのポケモンを残した際に神速で拘ったカイリュー相手に生きるゴーストタイプで採用した。こういった積極的にテラスタルを切りたくないポケモンには、限定的な状況下で機能しそう且つ無効タイプが存在するタイプにすることで役割を追加させるだけでなく、立ち回りのブレを解消することにも繋がる(12月上旬はフェアリーテラスでドラパルト相手に鉢巻ドラアロ一点読みで切っていた時期もあった)。ちなみに一度も切らなかった。

このポケモンが構築にいるだけでオーロンゲ程ではないにしても相手の初手のポケモンがある程度絞れる点も強みである。具体的にはセグレイブ、ガブリアス、特殊ドラパルト、サザンドラ(鋼テラス切るかどうかは相手次第)、スカーフサーフゴー辺りが殆どだった。そこ全般に強いデカヌチャンとは相性が良かった。
このポケモンに限った話ではないが、起点作りポケモンであるなしに関わらず拘り持ちが構築にいる場合は初手で切りがちなポケモンでも残しておくかどうかの判断が求められる。その中でも特にキラフロルは倒される時に役割を与えられるため特殊である。拘り眼鏡のサザンドラを選出しているため残したいが目の前の物理ポケモンに倒されてカイリューの起点にする方が強い〜、この対戦はカイリューを通すのが終着点になりそうで毒菱を撒きたいため目の前の特殊ポケモンに倒させずに一度引いて物理高耐久相手に雑に投げて倒してもらい死に出しサザンドラで流してカイリューを通す〜みたいな判断を選出画面や最初の2ターンまでに考える必要がある。

 

デカヌチャン

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テラスタイプ:飛行
性 格:慎重
特 性:型破り
実数値:191(244)-96(4)-118(164)-*-140(20+)-124(76)
持ち物:風船
技構成:叩き落とす / 電磁波 / アンコール / ステルスロック

〈調整〉
HB…意地カイリューの神速+地震を確定耐え
HD…臆病サザンドラの眼鏡大文字を確定耐え
  控えめドラパルトの眼鏡シャドーボールを確定二耐え
  C4振りサーフゴーのシャドーボールを確定三耐え
S…麻痺した最速スカーフサザンドラ抜き

起点作りポケモンその2。使い始めたのはシーズン終了3日前とかだったが、やってることはステロが撒けて耐性が凄い代わりに遅いチラチーノなのですぐに手に馴染んだ。

技構成はステロ枠として「ステルスロック」、起点回避や起点作成に優れてダイマックスが無くなったことで日の目を浴びた「アンコール」、アンコールと相性が非常に良い「電磁波」、攻撃技としてアンコールがあることも踏まえて火力を求めていなかったため「叩き落とす」を選択した。

ラスタルタイプは初めは最も被弾したくない炎技を半減にできて地面も等倍に抑えれる水にしていたが、炎入りにはキラフロルを選出することが多かったため地震持ちに取れる選択肢が増える飛行テラスタルを採用した。元々積極的に切りたいわけではないため、グレンアルマに渋々一度切っただけだった。

このポケモンの強力な動かし方として、初手ガブリアスやセグレイブのような地面技を通すために一度風船を割る必要があるポケモンに対してアンコールから入ることで、デカヌチャン自身の行動回数を確保しながら裏のポケモンを確認しつつ荒らす動きが必須レベルで強く、この動きを覚えるだけで性能が格段に変わった。

 

ラウドボーン

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テラスタイプ:ノーマル
性 格:図太い

特 性:天然
実数値:211(252)-*-158(188+)-131(4)-103(60)-87(4)
持ち物:オボンのみ(最終日2時までは隠密マント)
技構成:フレアソング / 祟り目 / 欠伸 / 怠ける

〈調整〉
HB…陽気ガブリアスの地面テラスタル地震を確定耐え
HD…控えめサーフゴーのシャドーボールを15/16耐え

若干特防に振り素早さを捨てた調整。自分のカイリューを先に展開するために積み無効+流し&削りの役割を持つため「欠伸」を採用した。「祟り目」は単体で欠伸と相性が良いのは勿論毒菱とも相性が良く、目の前のポケモンを欠伸で流した後裏の有利不利が曖昧なポケモンをフレアソング+毒状態祟り目で不意に倒したりと機能した。

シーズン終了7時間前まではキョジオーンを重く見て隠密マントで使用していたが、キョジオーンに全く当たらなかったためオボンのみに変更した。尚そこからキョジオーンサーバに入って涙が止まらなかった(最終日垂れ流し見たらわかる)。

12月の間はキラフロル+ラウドボーン+カイリューの基本選出が強かったので信用していたが、メインウェポンのどちらかで抜群を突かれる相手が多いという事実だけでスタンパ相手にプランが立てづらい点がどうしても気になり、次第に選出率は落ちていき「カイリューウルガモスセグレイブ」のような積み構築を相手してもらうことが多かった。カイリューとの相性はタイプでも性能面でもトップレベルで優れており、変えが効かなかったため最後まで続投した。

 

サザンドラ

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テラスタイプ:鋼
性 格:臆病

特 性:浮遊
実数値:167-*-111(4)-177(252)-110-165(252+)
持ち物:拘り眼鏡
技構成:流星群 / 悪の波動 / ラスターカノン / 大文字

〈調整〉
C…眼鏡大文字がH252D4サーフゴー、H252D4ドドゲザンをそれぞれ確定
S…サザンドラの処理ルートをできる限り用意しておきたかったので最速

シンプルな鋼テラスタル拘り眼鏡型。

技構成はタイプ一致メインウェポンでそれぞれ打つ場面が存在する「流星群」「悪の波動」、テラスタルした際にタイプ一致でフェアリーやキョジオーンへの打点になる「ラスターカノン」、サーフゴーとドドゲザンに一貫する炎打点として「大文字」で確定。炎技は火炎放射と最後まで悩んだが、炎技が必要な場面はドラゴン複数体+サーフゴードドゲザン相手でドラゴンを倒した後であり、サーフゴーもドドゲザンも削れていないことが考えられたため一撃で倒し切れる大文字を選択した。

このポケモン特有の強みとして、素のフェアリータイプが少なくテラスタルタイプとしてフェアリーが用意されがちな現環境において、相手にフェアリーテラスを切らせやすい点である。特にステルスロック込みならこのポケモンにサイクル戦をすることは受けループ以外では厳しいため、ラスタルを切らざるを得ない状況を先行して生み出しやすい点が強力である。具体的にはキョジオーンやゴツメカイリュー、ヘイラッシャのフェアリーテラスタルで1ターン猶予を作り、塩漬けや炎の渦、欠伸で逆に不利状況をひっくり返してくる相手に生きる。そこで構築段階でフェアリータイプに強くてサイクル加入できる引き先を用意することで有利に試合展開を握れる点が特有の強みである(本構築だとラウドボーン。デカヌチャンの枠はここを意識して前日や最終日夕方は弱保サーフゴーも試していた)。また、対キョジオーンとヘイラッシャに関しては守るの存在により、フェアリーテラス読みでラスターカノンで拘ってしまうと一切リターンが得られないまま不利展開になるのと炎の渦のように即負けに繋がることがないため、守るの有無が確認できていない時は流星群で一度様子を見て守られたら居座りかラウドボーンに交代を相手視点での有利不利の心理状況を意識して選択するといった思考を取っていた。

 

ウェーニバル

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テラスタイプ:草(なにわろてんねん)
性 格:慎重

特 性:自信過剰
実数値:191(244)-141(4)-110(76)-*-121(116+)-114(68)
持ち物:ゴツゴツメット
技構成:アクアステップ / 身代わり / アンコール / 羽休め

〈調整〉
HB…意地ドドゲザンの1死総大将・黒眼悪テラスドゲザンを確定二耐え
  A4振りヘイラッシャのウェブタを身代わりが確定耐え、地震を7/16耐え
HD…臆病サザンドラの眼鏡流星群を確定耐え
  控えめサーフゴーのシャドーボールを確定二耐え(76~91)
S…最速50族抜き抜き、+1で最速ガブリアス抜き

積んで削れたカイリューが有利とは言えないラス一ドドゲザンにタイプ上強く、対絡め手適性がある補完枠として採用した。幾つか型を試しており、同調整のゴツメ挑発ビルドアップ→珠AS→最終的にはこの個体に至る。

ゴツゴツメットを持っているため物理受けのように思えるが、サザンドラ+サーフゴー入りのスタンダードな相手にも選出できるようにHDベースにしている。そのため、テラスタルを切ってもマリルリのじゃれつくを回復が間に合うわけではないため注意。どちらかと言えばサイクル下でドドゲザンやヘイラッシャを削ったり、クッションカイリュードラゴンテールで流される際にマルチスケイルを剥がす役割を持たせている。

アンコール+身代わり+アクアステップの素早さ上昇により、素早さ上昇積みの起点回避は勿論、炎の渦や塩漬けといった要素も拒否しながら荒らすことができる。元の火力がないため決定打にかけるものの、ステルスロックや毒菱がそこでも生きたりTODに持ち込めたりで強みを発揮できる。ラスト1枠はそれらを実現するための「羽休め」を採用した。

ラスタルタイプは「電気半減、水半減、岩等倍以下、霊等倍以下、フェアリー等倍以下」で該当した草テラスタルで採用した。

配信内で度々口にしていた「シーズン1のような情報がない環境では、既存のポケモンを新要素で強く扱うよりも新ポケモンを少しズラして組み込む方が強い弱いではなく勝っている」を体現したポケモンであり、相手側から崩れてくれることが多かったのがこのポケモンを支えた要因の一つでもある。お陰で何度も負け濃厚試合を拾ってくれた。

 

基本選出

・ステロ撒き+他から2体。

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初手でステルスロックを撒き裏のポケモンを強く動かす。サザンドラの拘りを解除したり回復技持ちを多く採用しているためTOD勝ちを狙えたりテラスタル択の引き延ばしに使えたりと数的優位がかなり大事になるため、初手のポケモンを残しておくかどうかを意識したい。キラフロル・デカヌチャン共に初手で切りがちなポケモンであり地面技が飛んできやすいため、カイリューサザンドラ交代が通りやすいのも構築の強みである。

 

結果

ポケモンSVシーズン1 シングル最終2位 最終レート〇〇(追記予定)
TNシグマ

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感想

SMの剣盾も最初はやれなかったのでシーズン1をやるのは実は初めてだったのもありモチベが凄くあり、実現可能なラインとして最終1桁を目標に取り組みました。簡潔にですが、序盤は対戦数重ね、中盤は重ねつつ終盤に向けて軸探し、対戦毎にメモって反省・改善、終盤は環境考察に力を入れました。テラスタルが自分が求めていた理想の特殊要素であり、演出も綺麗、対戦のテンポも良いと良いところばかりでモチベーションを保つことができました。

結果として目標だった1桁こそ取れはしました。そうではあるんだけど、想像以上にきついです。。最後勝って終わっての2位なのもあって、悔しいというよりも辛いですね。これが一つのゲームをやめられなくなる呪縛なのかもしれない…

それでも冷静に考えてみると出来過ぎな結果ではあるので、今回の熱量ほどでシーズン2取り組めるかはまだわかりませんが、引き続き自分流のスタイルで頑張っていきます! 切り替えろ〜〜

 

ということで(?)、いつもの最終日垂れ流し動画を上げました!最上位帯の熱い対戦を見れるはずなので、良ければ覗いていってください!

www.youtube.com

 

ここまで読んでいただきありがとうございました!

何かありましたらTwitter@zenchino115 まで